ホオグロヤモリの卵



産んだぞ!

確認したところ、ホオグロヤモリが卵を産んでいました。
前回の記事では、お腹には3~4個の卵があったようにも見えたのですが、結局2つということに。
やはり2卵セットが基本ですね。

ホオグロの卵はニホンヤモリの卵と違って粘着性が無いので、固定されておらずコロコロと転がります。
大きさもかなり小さい。


本来は卵が動かないよう壁や樹皮の隙間に産み付けるものですが、
今回はティッシュぺーパーの間に産んでしまっていました。即回収。

一昨日に確認したときはまだお腹に卵があったので、恐らく昨日産んだんじゃないかな?
しっかり固まっていましたし。
まだ有精卵かどうかも分からない状況ですが、孵化まで4ヵ月程度を要するホオグロヤモリです。
気長に見ていこう。



普段はケースの蓋を開ければ駆けずり回る母ヤモリですが、
今日は大人しくじっとしていたので、何かと思えば卵を守るように寄り添っていました。

いや、実際に守っていたのでしょう。
私はホオグロの他にも複数種のヤモリを飼育してきましたが、
その中でもアマミヤモリにおいて、産卵後にある程度の期間メスが卵のそばから離れないことを確認しています。
卵に手を近づけようとすると攻撃してきたり、逃げてもすぐに卵の位置に戻ったりするんです。

爬虫類は卵を産んだら終わり、それっきりで親子の情はない...と言う人もいますけど、実はそうじゃない。
蛇(アオダイショウとか)だって卵を抱いて守ることがあります。

人が抱くような情とは異なるかも知れませんけど、そこには必ず何かがあると私は思いますよ。
願わくばそれに気づく人が少しでも増えてくれますよう。
そうすれば中には爬虫類を好きになってくれる人も出てくるんじゃないかな、なんて。


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卵が2つ



ふっくらしています

うーん、良い感触!
ヤモリのプニ感には癒されますよ。

前回のホオグロヤモリ記事
からいつの間にか2ヶ月以上も経ってしまいましたが、
ちょっと太ったくらいで再生尾の伸びは止まったままでした。

体長も殆ど変わらず。
もっと大きくなるかと思っていましたけど、ニホンヤモリより小さいのだからこのくらいか~。
あとは横に伸びるだけですね(笑)



こちらもいつの間にか出来ていました。
白い影、もとい卵。

白い塊が2個見えます。
単独飼育なので当然ながら無精卵な訳ですけど、
この卵はそのうち産むのか、はたまた体内に吸収されてしまうのか気になりますね。
よく見守っていこうと思います。


…ヤモリの卵って食べられるのかな?( ̄ー ̄)ニヤリ


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北からやって来た!



ニホンカナヘビ
Takydromus tachydromoides

やって来たというより連れてきたですね。
何だか動物園的な表現になってしまいました(笑)

北海道で見つけたニホンカナヘビ。
本州のものと種類は同じですが、道産個体は体長に占める尻尾の割合がやや大きいことが特徴です。

と言ってもこの個体の特徴は尻尾では無く...
※というか再生尾個体...



黒斑の多さ!!

頭、背中に多くの黒斑が見られます。
このような個体は今まで見たことがあったような無かったような...?
気になったので連れて帰ることにしました。
今回の北海道遠征唯一の採集生体です。

黒斑の多さは老齢個体であるからということなんでしょうか。
人間でいう老人性イボ的な。
まぁ貫禄がある雄なんですよね~。


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再生尾は何処まで伸びる?



手に乗っけてみると実に可愛らしいサイズ

ホオグロヤモリって、
ニホンヤモリやミナミヤモリ系の連中に比べると小さい個体が多いですよね。
迫力を感じるサイズの個体を今まで見たことがありません。

ミナミ系に比べると、ホオグロはより民家の近くに生息しているので、
灯火などから餌を確保しやすい生態であると思うのですが、
なんでミナミより小さいのでしょう?
ちょっとした疑問です。

まぁ種類的に上限サイズが小さいからなんでしょうけどね。
それでも今の状況が何十年、何百年と続いていけば、
餌を入手しやすいホオグロの方が大きくなったりしないかな...なんて。

しかし残念ながら肝心の灯火が虫の集客が悪いLEDに切り替わりつつありますので、
ホオグロ巨大化の夢は儚く散るのみでしょう。
科学技術の進歩を恨めよヤモちゃん。



再生尾は元と同じ太さにまで成長しました。
後はどれだけ伸びるのか。しっかり見届けてやりましょう。
体も大きくしてやらないとね。

目指せ特大ホオグロヤモリ!


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再生尾の鱗



ちょっと人慣れしてきた?

そんなに逃げなくなったかな?
何とかハンドリングが出来るようになったホオグロヤモリさんです。

最近の給餌状況ですが、
イエコオロギはMサイズを1週間に1匹食べるか食べないかですけど、
ミルワームの方は結構食べてくれていますね。

それでも食が細いので、太らせるのにも時間がかかりマス。
尻尾の再生にエネルギー持っていかれてますから、もうちょっと食べてもいいとは思うのですが。
まずは肥えたヤモリにしてやりたいな。

20170324222631869.jpg

さて、尻尾の付け根の部分ですが、鱗はこのような状態になっています。
右上の部分から先が再生尾です。

鱗一つ一つの大きさは再生尾も変わらない感じですね。
どちらもとても細かい!




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プロフィール

TSK

Author:TSK
生まれついての石好きですが、
学生時代に植物、爬虫類、両生類、昆虫への興味が開花

本ブログでは主にそれらの話題を書いていくのかも?

ボールパイソンの「レッちゃん(レッサー・♀)」「モーくん(ハイポモハべ・♂)」を飼っている他、
マウスの繁殖、オオクワガタのブリードにも手を出してます

その他趣味は野草料理に薫製!
ゲテ食いも大得意
離島・沖縄大好き人間であります

当ブログはリンクフリーです!
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※誤同定等ご教授頂けましたら幸いです

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