珪化木を磨く 



西表島で拾った珪化木を磨いてみたいと思います
⇒拾った記事はこちら

まず初めに...

珪化木(けいかぼく)とは
土中に埋没した樹木が圧力を受けながら、ケイ酸を含む地下水と反応することで
姿はそのままに二酸化ケイ素に変化したものを言います。

すなわち木の化石な訳です。
上の石にも木目っぽい線が残っていますね。
これが生前?の木の面影なのです。

さて、本題ですが、
「珪化木」で検索すると、綺麗に磨かれた標本が沢山出てきますよね。

こいつも磨いたら面白い模様でも出てこないかな?
などと思いたちまして、紙やすり等で手磨きしてみることにしました!

紙やすり160番~320番~600番~1000番~仕上げ用液体コンパウンド
と順に磨き上げていきましょう!

以下がその結果です!!



1時間ほどかけて160番で下地を整えました。
実はちょっと妥協しています(笑)
手磨きだと面を均すのって大変だあ。



320番、30分ほど。
色が濃くなっている気がする。


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黄鉄鉱化アンモナイト! Echioceras raricostatum

ミネラルザワールドの戦利品①


Echioceras raricostatum


イギリス、ドーセット州にある「ジュラシック・コースト(Jurassic Coast)」で多く産出するアンモナイトの1種です。
ジュラシック・コーストはその名の通り、中生代のジュラ紀の地層が存在する海岸ということですね。

何故このように黄鉄鉱化したアンモナイトができるのかというと、
硫化水素に富む無酸素の海底では、アンモナイトの殻が硫化水素などと反応して黄鉄鉱に置換されることがあるからなんです。
それには途方もない時間がかかるのですが…。

ジュラシック・コーストでは上手いこと条件が揃っていたのでしょう。
他に方解石に置換されたアンモナイトも見つかるようです。



無酸素下の海底では、腐肉食の動物や分解者である微生物が少ないため、
ときおり保存状態の良い標本が得られるようです。

このアンモナイトもシンプルながら、非常に綺麗な形状を残していますね。

自然の造形美。
それが素晴らしいものだと思い起こさせてくれる一品です。

代わりに…



沖縄でサメの歯化石がとれなかったので、多摩川で(後輩が)拾った化石を見て心を癒す作戦。

あぁ、こういうのが採りたかった…。
リベンジを誓います。


さて、近況ですが

ついに活マウスの通販に手を出してしまいました。
土曜日に届く予定なのですが、やはり死着が怖い(^_^;)

その他活マウスに関しては、色々と不安だらけなのですが、
もうなるようになってくれィ!

今週はそのための準備に費やしますか。


あと、
宇都宮では感染性胃腸炎が流行っているみたいです。
大阪府、北海道ではインフルエンザが流行り始めたと聞きます。
さっきニュースになってました。

生き物屋の諸氏におかれましては人一倍免疫が強いことと存じますが(失礼)、
予防するに越したことはありません。

この時期は一緒に気を付けましょう(^-^ゞ

プロフィール

TSK

Author:TSK
生まれついての石好きですが、
学生時代に植物、爬虫類、両生類、昆虫への興味が開花

本ブログでは主にそれらの話題を書いていくのかも?

ボールパイソンの「レッちゃん(レッサー・♀)」「モーくん(ハイポモハべ・♂)」を飼っている他、
マウスの繁殖、オオクワガタのブリードにも手を出してます

その他趣味は野草料理に薫製!
ゲテ食いも大得意
離島・沖縄大好き人間であります

当ブログはリンクフリーです!
相互リンク希望はコメント下さいませ

※誤同定等ご教授頂けましたら幸いです

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