青いアメリカザリガニの集団



★青いアメリカザリガニ

皆さんは見たことがありますでしょうか?
水族館などでも度々展示されることがある「青いアメリカザリガニ」......

私はこの度、青いアメリカザリガニの集団(個体群)を見つけました。



普通はこのように赤い色のアメリカザリガニですが、
ある条件下で青色になることが知られています。

①色彩変異
②植物由来の色素不足

①は遺伝子の変異で青くなってしまったパターン。
ザリガニの色彩変異については私は全く詳しくないのですが、
色素合成異常によって、赤色色素が合成できずに青色カロチノプロテインの色に染まったり、
色素欠乏によってザリガニの血の色である青色に見えるタイプなどがあるそうですね。

②の方は「青いザリガニの作り方」として有名です。

アメリカザリガニの殻の赤色は、植物の赤系色素「カロテン」をもとに合成される
「アスタキサンチン」という赤色色素に由来しています。
すなわち植物餌を与えずに、カロテンを含まない「サバ」「アジ」などを与え続けると
殻の色が脱皮する度に他の色素由来の青色に変化してくのだとか。

さて、私が見つけた個体群は①、②どちらの要因による青色なのでしょうか。


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テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

ヤエマルマットに菌糸が…



菌糸がびっしり

柔らかく詰めたマットで菌糸が蔓延ってしまいました。
あと、菌糸の影響かはどうかは分かりませんが、マットの水分が随分と無くなっていました。
単に柔らかく詰めたせいもあるだろうね。

菌糸の方は正直あっても問題ない気はするのですが、
水分が少なくてカラカラ気味なのは流石に不味そう。
という訳でマットを加水して詰め直しました。



うん、これくらいでいいかな。
でも久しぶりにチェックしたら乾燥していたので焦りましたよ(;^ω^)
タイベスト紙(水を通さず、空気を通す)を挟んでいても油断できませんね。


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ヤエヤマサソリの毒針



小さくても立派な毒針がついています

ヤエヤマサソリの毒針はとても小さく、そもそも人の皮膚を貫けるサイズでは無かったり。
ですが、見た目はしっかりサソリの毒針!拡大してみると中々迫力があります。
※皮膚の薄い部分には刺さることもあるようです

本種の毒性は昆虫に対して特異的に働くことが知られています。
そのため人にとってはほぼ無害な毒針ですが、
実は小さな昆虫が刺されれば、あっという間に動けなくなってしまう程強力な毒があるのですよ。

私はヤエヤマサソリがひと回り以上大きなコオロギを一瞬で捕殺する光景を見たことがあります。
刺されたコオロギはすぐに動けなくなり、その威力に驚かざるを得ませんでした。



先端がギラリっ!


こうみると実に強そう。

サソリの毒針は基本的に捕殺に用いられるものだそうで、
防衛反応として攻撃してくることはありますが、刺激しない限り積極的では無いようです

ヤエヤマサソリの場合は驚かしたとしても、刺してくることは殆どないと思います。
毒針を振りかざして威嚇することはありますが、少なくとも私は刺されたことはありません。
一度は刺されてみたいのですけど...笑


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ヤエマルマット交換



~マット交換回~

11月に組んだヤエヤママルバネの産卵床兼幼虫飼育マットを割り出して交換しました!

幼虫の状況が気になって2月に割り出したときには軽く100頭以上の幼虫を確認出来たんですけど、
その後はどうなっているんだろう?

数は減ってないかな?なーんてドキドキしながら飼育容器を傾けると…


ポロポロと幼虫が転げ出た!(上写真)


前回、マットを柔らかく詰め直していたので簡単に幼虫を割り出すことが出来ました。
硬く詰めてると割り出すときに勢い余って潰しちゃうこともあるからね(下手)

しかしデカくなってるなぁ。
前回よりも多くの幼虫が3齢になっていました。
500円玉以上のサイズにまで成長した個体も確認!
成長速度が確実に上がっています。
これはマットを柔らかくしてあげた影響もあるのかも知れない。
だとしたらちょっと嬉しいな。


で、割り出した幼虫は新しいマットに移し替えるんですけど、
その際にやっと幼虫数をカウントしてみたので報告しますね!



※続きはちょっと閲覧注意?(幼虫苦手な方)


その数なんと…




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ヤエマルマット作り



ヤエヤママルバネの幼虫が大きくなってきたので、
幼虫の餌となるマットを準備しました!

今回は某きのこ園さんの「完熟マット」を70L用意!

ただ、そのままだと割と大きな木片が含まれているため、マルバネの幼虫には向いてないみたいです。
まずは篩に掛けて木片を取り除いてやりましょう。

↑写真が篩掛け前のマット。



after

篩に掛けると、これだけの木片が現れました。
このような木片はマット全体の10~20%程あるのかな。

70Lのマットすべてを篩掛けしたところ、約14Lの木片が回収できました。
ありゃ、意外と多いですね。
木片はガチガチに固いので、幼虫の餌としてはあまり良くないでしょう。

しかし捨てるのも勿体無いですし、後でミキサーにかけて再利用することにします。

ちなみに篩掛けにかかった時間は約2時間。
コツを覚えたらペースアップできましたけど、地味に腕への負担がキツいです。
特に私は手首弱いから...笑


これから木片を取り除いたことでふわふわになったマットに加水していきます!


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プロフィール

TSK

Author:TSK
生まれついての石好きですが、
学生時代に植物、爬虫類、両生類、昆虫への興味が開花

本ブログでは主にそれらの話題を書いていくのかも?

ボールパイソンの「レッちゃん(レッサー・♀)」「モーくん(ハイポモハべ・♂)」を飼っている他、
マウスの繁殖、オオクワガタのブリードにも手を出してます

その他趣味は野草料理に薫製!
ゲテ食いも大得意
離島・沖縄大好き人間であります

当ブログはリンクフリーです!
相互リンク希望はコメント下さいませ

※誤同定等ご教授頂けましたら幸いです

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