Fielder vol.35


【フィールダー vol.35】
表紙は可愛らしいヌートリア!!

ですが……、

こいつを食べちまうんだぜ??

本日はTwitterで話題になっていた雑誌「フィールダー」の最新号を買ってみました。

その内容は表紙にある通り、「無銭飲食のすすめ」...ゲフンゲフン
綺麗な言葉を使うなら「野生の食材を美味しく食べてみよう!」という特集号となっています。

実は私、こういうのが好きなんですよね~。
ってこのブログにも「ゲテモノ」カテゴリがあるように隠してはいませんけど(笑)

しかし最近は随分とゲテモノ食いもご無沙汰していました。
そんなときに出会ってしまったのがこの雑誌です。

表紙のヌートリアはもちろん、
身近で採れる美味な昆虫、魚、カメ、キノコに植物などなど。
刺激的な記事が沢山!

特に気になったのが、

・日本でも見つかる黒トリュフ「セイヨウショウロ」
・高級食材 「ニベの鰾(うきぶくろ)」
・これからが時期の「ヤマブドウ」


この辺りは自分でも探してみたくなりましたね。



読んでいるうちに何だかお腹が減ってきました(笑)

一般的には食べないようなものでも、
実際に食べてみるとめちゃくちゃ美味しかったりすることもあります。


そういったものは基本的にあまり流通しません。
すなわち、お金では買えないのです。

でも!諦めることはありませんよ。
美味しい食材の中には身近な場所で採れるものも多く、
この雑誌にもそれらの採り方、食べ方が載っています。

興味がある方、
詳しい内容をぜひ本屋さんで確認してみてください。
きっと新しい世界への扉が開けると思いますよ。


さて、食欲の秋らしく私も食材探しに繰り出したくなってきたぞ。
刺激受けまくりですね。


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テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

ホームセンターの冷凍マウスは如何に?



レッちゃん脱皮前!

一昨日から目が濁ってきました。
食欲旺盛な状態が続いていたので脱皮前にもうちょっと食べるかな?とも思っていたのですが、
やはり夏の時期は脱皮間隔が短いです。

しかし、もう随分と気温も下がってきました。
夜も長くなり、少しばかり秋の気配を感じますね。蛇にとっても食欲の秋となれば良いのですけど(笑)

うん、食べるうちに食べさせておきたいな。


その一方で在庫が切れてしまった冷凍マウス……。
通販で買おうか悩んでいたところ、
近場のホームセンター「カンセキ」で取り扱っていたので試しに買ってみましたよ~。



値段表!
おお~、ここにはイエコもヒヨコも売っているのか。

イエコは結構安くて、爬虫類ショップのない栃木県では重宝しそうです。
特にイエコSS×10(75円)はえらく良心的じゃあありませんか?
SSサイズ10匹単位のバラ売りはかなり有難いです。

で、肝心の冷凍マウス。
これまたサイズが豊富ですね!ホームセンター侮りがたし。

私はカンセキの取り扱いで一番大きい「アダルトマウス」を買ってみました。
いつも使っている冷凍マウスはアダルトL(約30g)、もしくはリタイアマウス(約40g)。



30gくらいあると良いなぁ~!なんて期待に満ちた予想をしていましたが…




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テーマ : 爬虫類
ジャンル : ペット

ヤエヤマサソリ2齢幼虫



脱皮直後から、かなり色が付いています!

もはや成虫並みに濃い体色ですね。
ヒアリン層も相当発達しているでしょう。

これは少し前(8月19日)の写真ですが、このときはツルグレン装置で採集した微小昆虫を餌に与えていました。
が、食いが悪い……

野生ではシロアリを好んで食べるそうなので、ぜひ用意したかったのですが近場では見つからず。
結局、手頃なイエコSSサイズを与えてやることにしました。



実によく食べる!

コオロギってシロアリに似ているんですかね。
やっぱりヤエヤマサソリの反応が違いますよ。

尻尾の針でイエコを仕留める動画も撮りたかったのですが、
肝心の瞬間にピントが合わなかったり苦戦しています(笑)

またお腹を空かしてもらってリベンジしようかな。



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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

二股ヤモリ



尻尾が二股になっとる!!

いつの間にか妖怪化を果たしていた我が家のホオグロヤモリです(笑)

お盆の北海道遠征前から尻尾の先端付近を怪我していたようだったのですが、
そこから再生尾が二股に分かれていました。

ここでおさらい。
一度自切した後に生えてくる再生尾には自切面(切り離す部分)が作られないため、
再び自切することはできません。


そのため怪我をした場合には、このように中途半端な再生になるんですね。
二股トカゲ(ヤモリ)の正体見たり。



全体像。
二股というより刺又(さすまた)ですかね(^^;

二股の短い方はまだ伸びそうな雰囲気。今後の成長が楽しみです。
チャームポイントになるか!?


テーマ : 爬虫類
ジャンル : ペット

北海道で琥珀採集!

P8147450.jpg
【琥珀】
三笠で琥珀採集!

ご存じでしたか?
北海道の三笠周辺では石炭中に琥珀が産することを!!

まず初めに、「そもそも琥珀とはなんぞや?」という方もいると思いますので説明しましょう。

琥珀とは「天然樹脂の化石」です。
具体的には松や杉など針葉樹の樹脂が地中で高温高圧を受け化学変化を起こし、
長い年月をかけて固まることで出来ています。

松脂(まつやに)の化石と言ってもいいでしょうね。

石炭も言わば植物化石ですが、
石炭も琥珀もどちらも似たような条件で生成されるため、同所的に存在することが多いのです。


この辺りだと石炭博物館があるように夕張の炭鉱が有名ですが、
三笠、美唄、芦別など周囲の一帯の石炭産地をまとめて「石狩炭田」と言います。
これは日本最大の炭田なんですよ。※ちなみに日本最古の炭田は「釧路炭田」

その広大な炭田の中でも三笠など限られた場所で琥珀が産するよう。
いや、私が知らないだけでどこにでもあるのかも知れませんけどね。

とにかく、

「琥珀があるなら行くしかあるまいっ!」



P8147440as.jpg
【石炭ズリ】

石炭のズリの中から琥珀を探していきます。
白い服や靴だとめっちゃ汚れそう(笑)

P8147452.jpg
【石炭中の琥珀】

ありました!
琥珀は石炭中に脈状に入っているんですね。



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テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

エサキキンヘリタマムシ 北海道 2017.8.14

P8147486as.jpg

エサキキンヘリタマムシ
Scintillatrix kamikochiana

北海道中央部。
葉っぱにしがみ付いている個体を発見。
小型のタマムシですが、際立って美しい種類です。
珍しい種ではありませんけど私は好きだな。

良い虫を見つけましたよ。



撮影角度を変えると、光沢の色合いも変わります。
角度をつけるほど青みがかかるよう。

じっと見ていると吸い込まれそうな...
深みがあるなぁ。



テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

オオアオカミキリ 北海道 2017.8.15

P8157649as.jpg

オオアオカミキリ
Chloridolum thaliodes

北海道中央部。
サワグルミ伐採木の土場で、美麗な昆虫と出会いました。

P8157651as.jpg

オオアオカミキリ。

国産カミキリムシ類の中でトップクラスの人気種です。
人気の理由は言わずもがなですが……。

その名の通り、美しい青色の光沢を持っています。それでいて大型。

これはもう堪りませんね。

一つの土場で十数頭を観察でき、感無量でした。
北海道恐るべし。


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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

北海道にもヒスイがあった!?「日高ヒスイ」を探せ!

P8127166as.jpg
【日高青石(石英片岩)】
北海道のヒスイと言えば日高ヒスイ!

「日高ヒスイ」とはいわゆる翡翠(ヒスイ輝石)とは異なる種類の鉱物なのですが、
まるでヒスイのようなぬめっとした質感、美しい緑色、そして透明感を持っていたことから発見当初は本物のヒスイと間違えられていたそうです。

成分的には1%程度のクロムを含むクロム透輝石からなる岩石。

発見された1966年以降、北海道産のヒスイとして一躍有名になり、その加工品が多く出回ったようですが、
採り尽くされるのも早く、僅か3年間で宝石質の石は無くなってしまったらしい!

通りで市場に出回っていない訳ですね。

今回、私は糸魚川でヒスイを採集している縁もあり、
ぜひとも日高のヒスイを見てみたいと、絶産したとも言われる産地を訪れてみました。


その入口にはチロロの巨石(日高青石)と呼ばれる幅6mの巨大な石英片岩が鎮座されていて……

ってそこは日高ヒスイじゃないんかい!(笑)

P8127168as.jpg
【ヒスイの沢 入口にて】

この場所は普通に観光名所になっています。
日高ヒスイが発見された沢は「ペンケユクトラシナイ沢」と言うようです。

アイヌ語で、

ペンケ(上の)ユク(鹿)トラシ(登る処)ナイ(沢)」

という意味。

ちなみに、ペンケ(上)の反対はパンケ(下)。
北海道の川の名前でよく見るワードですね。


P8127169as.jpg
【ヒスイ沢(ペンケユクトラシナイ沢)】

いよいよ巨石の脇から沢に降りてみました。
雨の後でしたが、長靴でも十分進んで行けます。

さぁ、日高ヒスイを探していくぞ!


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テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

虹色の蜘蛛の巣 アシナガサラグモ

P8127231as.jpg

アシナガサラグモ
Neriene longipedella

北海道のとある沢で素敵な出会いがありました。
ふと足元を見たところ、「虹色の蜘蛛の巣」を発見したのです。

割とよくあるそうですが、
私は虹色の蜘蛛の巣を殆ど見たことが無かったこともあり、肉眼でもギラッギラに輝いて見える蜘蛛の巣に超感動!(笑)
思わず動画も撮ってしまいました。



幻想的じゃありませんか?

ドーム状の巣を作る本種ですが、こちらはおそらく未完成の巣だと思います。
そのため光がいい具合に反射して、虹色が見えるのでしょうね。

アシナガサラグモ 巣」で画像検索してみると、やはり糸の密度が低い巣ほど虹色に見えるようです。

うーん面白い。
他にも虹色の巣を見つけてみたいな。


あ、画像右上にちらっと見えるのが♂ですよ。


テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

無事



ペットたちは無事でした!

北海道遠征中は留守を任せていたペットたちの様子がやはり気になっていました(^_^;)

帰宅後に第一優先でチェックしてみると、

お!レッちゃん、元気にうにょってました。
まぁ蛇たちについてはそんなに心配していなかったのですよ。

他の連中はっと…

マウスもたちも全頭元気で、と言うかむしろかなり大きくなっていました!
遠征前の準備が上手くいった感じです。

マウスと同じくらい心配だったヤエヤマサソリ成虫&幼虫は、成虫が産後に初めて餌を食べていてヨッシャ!
幼虫は食べているのか分かりませんけど、お腹凹んでないし数も減ってないから大丈夫かな?
あと色がちょっと濃くなっていました。

レッドローチはようやく産卵していましたし、何だか良いことばかりですね。
こやつら、私が家に居ない方が調子良いのかも知れません(笑)

一方でアメザリが少し大人しくなっていたのが気になりましたが…
また脱皮するのかな?



モーくんは遠征前に餌を食べなかったので、きっと腹ペコでしょう。

今夜は遅くまで仕事があるので、明日まで待っててちょーだい!

明日は北海道の戦利品も宅急便で届きます。
楽しみ(*^^*)




プロフィール

TSK

Author:TSK
生まれついての石好きですが、
学生時代に植物、爬虫類、両生類、昆虫への興味が開花

本ブログでは主にそれらの話題を書いていくのかも?

ボールパイソンの「レッちゃん(レッサー・♀)」「モーくん(ハイポモハべ・♂)」を飼っている他、
マウスの繁殖、オオクワガタのブリードにも手を出してます

その他趣味は野草料理に薫製!
ゲテ食いも大得意
離島・沖縄大好き人間であります

当ブログはリンクフリーです!
相互リンク希望はコメント下さいませ

※誤同定等ご教授頂けましたら幸いです

Youtubeチャンネル開設しました!

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